ジャムの話
どうも、ノリです。
すっかり寒くなってきましたね。秋というか、冬に差し掛かった気候な気がしますね、、、。
秋は食べ物が美味しい季節です。今年は特に果物が美味しく感じてます。
梨がたくさん（食べ頃が迫ってきたのが）あったので、ジャムを作ってみました。
1、梨を1個〜2個。
2、リンゴを1個。
3、レモン汁と砂糖。
材料はこの4つでいけます。
梨と砂糖だけだと、多分固まらないと思うので、ペクチンが含まれるリンゴも用意しました。あと、レモン汁もペクチンが含まれます。し、味覚的にもあった方が味が締まると思いました。
梨とリンゴは、出来るだけ細かく切った方が良いかも知れません。食感を楽しみたい方は多少大きめでもオッケー！
砂糖の分量ですが、だいたい鍋に上記分の梨とリンゴを入れてうっすら上から隠れるくらいでしょうか。レシピを参考に目分量で入れたので、大雑把でスミマセン💦💦
味は、、梨がシャキシャキしてて美味しく出来ました！梨が多めでも良いかも。冷蔵庫なら一週間くらいは保存できます。入れる際の保存瓶の熱湯消毒も忘れずに！
トーストに塗ってよし、ヨーグルトにかけてもよし、秋の夜長にジャムの手作り、皆さんもいかがですか？笑🍐
でわでわ☆
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器用貧乏の話
どうも、ノリです。
今日はブログの副題にもある、器用貧乏についての話です。
私は長らく会社勤めをしてきましたが、とある趣味を極める為に時間に融通の利く非正規雇用で働いてきました。
また、ちょっと貯金もしたかったので空き時間にバイトもしたりしてました。
しかし、ふと気づいてしまったんです。このままこんなこと続けても何ひとつ身にならないということを。
どれもある程度は出来るようになるんですが、そこから先が進まないというか。結局どれも中途半端になるし、何かを極めるならあれこれ手を出すのは止めようかなと。あとは、正しい方向に適切なエネルギーを使って努力することが大事だとわかりました。本来の自分の目指す方向と違うところに力を使っても無駄な努力になり得ません。
歳を重ねていくごとに、新しい一歩を踏み出すのは勇気が必要になってきますが、人生とは常に変化していくものです。私は変わらないままずっといることの方が時に恐怖を感じます。
だったら、今出来ることをやって未来を少しでも明るくしたいのです。
なので私は会社を辞め、バイトも辞め、出来る限りその極める道でやっていけるよう勉強しています。もちろんポイントを絞って。これからは自分を消耗する働き方じゃなくて、自分の能力を最大限活かせる働き方にシフトして行くつもりです。
多分、また会社勤めしても時間的にも物理的にも制約があり過ぎて自分らしく働くというのは無理かな、、。だったら、続けて苦にならないことでお金稼いだ方が楽しいですもんね！
というわけで、これから地道に活動していこうと思います。
お知らせ出来るようになったらまた書きますね！
でわでわ☆
風水の話
どうも、今日は朝から掃除をし、ついにはしばらく洗面台に詰まっていたゴミをようやく取り除くことが出来、気分が爽快のノリです。
皆さんは生活の中で何か風水を取り入れたりしてますか？私は水回りと玄関の掃除を心掛けてるくらいですが、最近は色々なブログを拝見して「お財布のベッドを作る」というのを実践しています。
どういうことかというと、仕事などから帰ってきて、バッグにお財布を入れたままにしてますよね？それをやめて、ちゃんとお財布のベッドに入れてお財布も休ませるというもの。私たちも、夜はベッドで休みますね。お財布も使わない時は休ませ、パワーチャージしてまた新しい仲間（お金）を連れてきてくれるとのことみたいです。
まだ始めたばかりなので、効果のほどは？ですが、お金を大切にする意識は前より上がった気がします。お金を大切にって、ただ闇雲に節約するわけでなく、これに払う価値があると判断して支払えば、それは良いことだと思うのです。
あと、私がついやってしまいがちでこれもか！と思ったのが、すぐ無くなるものにお金を出すことです。
例えば、空腹時にスーパーやコンビニで衝動的に100円くらいのお菓子を買い、すぐ食べてしまう。あ、この100円あっという間に無くなったなと思ってたのですが、これも大切にしてないとわかり、やめました。そんなに量が欲しいわけではないので、小分けパックにしてあるのを少し持ち歩けば小腹は満たされます。多少ならガマン！買い物する時に考えるようになりました。後はお札の向きを揃えるとか。
今まで無意識にお金を使っていましたが、それは大切にする行為ではなかったですね。とある占いによると、私の運勢は「お金には好かれる」とのこと。
よし！好かれるみたいだから、大切に使ってたくさん入ってくるようにしよう！！今すでにたくさん入ってきた！！💴💴（←すでになったように言うのが良いらしい）
また効果が表れたら報告しますね！
でわでわ☆
世界で働く話
どうも、ノリです。
最近のマイブームは海外で働く本を読むことです。何か疲れてるんでしょうか。でも未知の世界を知ることってワクワクしますよね！まずは英語を復習しよう…。
今回読んだのは、田島麻衣子著/世界で働く人になる！ です。
著者は大学卒業後、会計事務所に就職しますが、かねてより希望していた国連職員になる為に退職後、専門知識や語学を身につけたり、大学院に留学して、晴れて夢を叶えます。
本書は、そんな国連職員として60か国の人と仕事してきた彼女の経験からの、世界で仕事が出来る人の共通点や様々なバッググラウンドを持つ人たちと働くコツや、英語の勉強の仕方のコツなどが書かれています。
日本は島国という地理的な面でも、領地となったことがないという歴史的な面でも、独自の文化と歴史が保たれた国と言えます。だからこそ、「言わずとも察する」ことや「感情をストレートに表現しない」ことが美徳とされますが、宗教や文化など考え方が根本的に異なる人々と仕事をする場合は、また対応が異なりますね。そのような言語を超えたコミュニケーションの鍛え方の話や、日本にいると当たり前としてやっていることが、世界で働くには強みとなる話が興味深かったです。
時間に正確であるとか、期限を守るとか、、そうなのか〜、と一気に読んでしまいました。
また英語の勉強の仕方では、著者の経験から聞く・読む・話す・書く力をつけるためのコツを押さえた勉強法を紹介されています。英語をどうにかしたい身としては、この章もためになりました。
まずは聞く力を養う。そして単語の並び方のバリエーションを記憶する。日本語と英語では文法の並びも単語の発音も違うので、その法則を吸収することが英語力アップにつながると書かれています。教材のオススメも掲載されてましたので、英語をポイントを押さえて勉強したい方にも是非！の一冊です。
話が変わりますが、この「言わなくても察する」は私が上京した時も経験があります。地元はかなり田舎ですが（尚且つ内陸の方。海側はまた違うと思う）、そういう田舎って人の入れ替わりがほとんど無いし、ずっと昔から住んでる人ばかりだからだいたい暗黙の了解でルールがあったり、みんななんとなく地元の人間だろうと言わなくてもわかるだろうっていう空気があります。
なので、東京に出てからは病院なり公共施設なりで「初めてなんですけど」と関西弁等でバンバン話しかけてるのを見て、カルチャーショックというか、これが東京で生きていくってことか〜！と衝撃を受けた記憶があります。今はそんなことないですけどね。
それまでそんなこと言う人いなかったからなー、ってどんだけ田舎なんだ…orz
話が逸れましたが、これまた海外で働きたいと思ってる方、その前に英語も勉強し直したいぞという方にもってこいの一冊です。
でわでわ☆
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海外に思いを馳せる話
どうも、ノリです。
10月ですが今日も暑いですね。おかげで洗濯物が捗ります。
今、テレビでも本屋でもグローバル化とか言われてますね。日本にも外国人観光客をあちこちで見かけるし、海外不動産投資も以前より身近になった気がします。（まだ全然持てないけど）
特にインドは熱いらしく、ITで優秀な若者がバンバンアメリカでも活躍しているとか。
SNSもこれだけ発達し、コミュニケーションを取るのは容易な事となっていますね。私も日本だけでなく世界にも目を向けたいと思ってる一人です。
最近読んだ本について。
「日本人が海外で最高の仕事をする方法〜スキルよりも大切なもの〜」糸木公廣・著 英治出版 です。
海外赴任で20年で9ヶ国（インド、トルコ、ルーマニア、ハンガリー、オランダ、ドイツ、イギリス、ベトナム、韓国）を赴任した著者の、どうやって現地の人とコミュニケーションをとり、仕事で成果を上げてきたかが書かれています。
お国柄やその国の社会的背景はあるけど、まずは対個人でのコミュニケーションを取ること、現地に行ったらその国の文化を知ること（食とか芸術とか）が大切とありましたが、確かにそうですよね。仕事とはいえ、結局は人と行うものですから、まずは自分を知ってもらわないと始まりませんね。そのツールとして、現地の文化に触れ体験してみるというのは大事な事かもしれません。
スキル（語学力やその仕事についての）も大事ですが、それを踏まえての現地の人と仕事をしていく上で大事なことが書いてあります。
というか、せっかく行ったならその国のこと色々知りたいですよね！何もしないのはもったいないぞ！とパスポートは取得したものの、まだ一度も日本を出たことない私が言ってみる、、。
私たちも、おせちとか歌舞伎に詳しい外国人がいたら話をしてみたいと思いますもんね。
各国ごとに国の背景の解説があったり章がわかれていて、たいへん読み易かったです。これから海外での生活を考えてる方、海外出張が決まって動揺してる方、何もないけど日本を出てみるのもアリかな〜と思ってる方、秋の夜長のお供にどうでしょう？
でわでわ☆
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町田の美術館の話
どうも、ノリです。
先日、お天気の良い日に町田にある町田市立国際版画美術館に行ってみました。
全国的にも珍しい版画だけを扱う美術館とのこと。地理的にはJR町田駅から徒歩15分くらいです。
こちらは初めてだったのですが、道も広く、途中看板（市内地図みたいの？）も出てたので割と迷わず行けました！笑
住宅街を抜けて芹が谷公園の一角にあります。
今回観たのはミニ企画展「オリンピック・パラリンピック文化プログラムに向けて〜まちだゆかりの作家〜松本旻」でした。
ミニ企画展なので、展示室ワンフロアのみのスペースで平日で人も少なかったので、ゆっくりスムーズに見れましたね。
作者はもともとは浮世絵の摺師（版を使って紙に一色ずつ印刷して摺る職人のこと）だったけど、京都で修行したのち上京後に就職したところで木版画の創作に目覚め、デッサンを学んで版画家へ転向したという経歴の持ち主だそう。出身は大阪ですが、町田には40〜60歳くらいまで住んでいたそうです。
版画というと、小学生の時に図工で木版画をやったのが思い出されます。白黒で、何か浮き上がってる感、、。
しかしこの松本氏の版画はそのイメージを覆しました。色もカラフルだし、パッと見は版画とわかりませんでした。
同じものを並べるモチーフが多いですが、そのコンセプトは「商品としての価値が付与されていたものを数多く並べ、その意味性を剥奪する」そうです。むむ、、。
また、富士山をあえてポップアートな感じに見せる作品も印象的でした。てか、これが版画ってどゆこと？！みたいな、写真を使って複雑な？手法で表現してるのが、すごかったです。因みにこのシリーズで1975年に第11回リュブリアナ国際版画ビエンナーレでグランプリを受賞したそう。
ご興味ある方は、12月25日までやっているそうなので是非足を運んでみて下さい。
自然の中にあって、階段も多いので良い運動になりました。笑 これからの時期にお散歩がてらいかがでしょう！
今日は美術館レポートでした！
でわでわ☆
ベビー用品の話
どうも、ノリです。
妊娠後期に入り、そろそろ赤ちゃん用品を揃える時期となりました。
雑誌も色々載ってるし、ネットも色々載ってるし、情報が多くて悩みますね〜(^^;)
とりあえず、これから揃えようと思ってるもの
•抱っこ紐
•ベビーカー（新生児から使えるタイプ）
•ベビーバス
•ベビーベッド（レンタルも検討）
〜産まれてもう少ししたら、考えたいもの〜
•バウンサー
•オムツ消臭器？入れてもニオイ消してくれるやつ
こんな感じでしょうか。あとは、赤ちゃん肌着や服（これも色々あって悩む）、ケア用品や抱き枕兼授乳クッション。などなど。
▼抱っこ紐▼
エルゴとかいいのかな〜。肩紐が太いから、疲れにくそうですね。あと色と種類が豊富で選ぶのも楽しそう！笑
▼ベビーカー▼
旦那は三輪タイプを推してたけど、もちろん動きがスムーズで押すのラクで良かったんだけど、いかんせん重いんだよなー。うち階段あるし、日常的に使うの多分私だし、他のも見てみよう、、。
▼ベビーバス▼
先輩ママさんの話とかだとプラスチックの衣装ケースの引き出し部分で代用できるらしい。確かにサイズ的に出来そうだけど！笑 でもその後の置き場所ないし、これは何か軽いやつ買おう。
▼ベッド▼
ある程度大きくなると立って柵を乗り越えようとするとかあるみたいだから、とりあえずレンタルで様子見かなー。
今はベビー用品、色んなものがオシャレで機能的で良い時代になりましたねぇ。
私の記憶では（兄弟のやつとか）抱っこ紐じゃなくておんぶオンリー紐だったし、ベビーカーっていうか乳母車だったし（デザイン的に）ベビーバスも大きいプラスチックのだったな。オムツも、布オムツを母が手洗いしてたような、、。子供服もあんなカワイイ色とかなかったな、田舎だったからかな、、？サイズ80、90になったら普通にカワイイのが800円とか700円とかで買えるんですね！すごいわー(・Д・)
しかし、だいぶお腹も重くなってきました！こないだ夜あまりに悪い夢ばかり見るので（何度も起きた）何でかと思ったらどうもいつの間にか仰向けで寝ててお腹が苦しい状態が良くなかったらしい。
早めに抱き枕買おうかな、、。
ひとまず、色々検討して購入したらまたアップしたいと思います。赤◯ぐ読んでたら腕が痛くなってきた、、。
それでわでわ☆
